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イギリスの学生ビザ!申請時に必要なIELTSとは?

イギリスの学生ビザを取得して留学する際必要となる、
英語運用力試験、IELTS(アイエルツ)について調べてみました。



私が受験したのは、
15年程前のことなので、
今回はじめから調べなおしてみることにしました。


ご参考になれば幸いです。


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学生ビザ申請時に必要なIELTSの種類



現在、IELTS以外の英語能力テスト
(TOEFL/TOEIC/ケンブリッジ英検等)は、
ビザ申請時に提出する英語力の証明として、
承認されていません。



学生ビザの申請で現在受け入れられている、
IELTSテストの種類は以下の通りです。




1.IELTS for UKVI* Academic module
2.IELTS for UKVI General module
3.IELTS Life Skills A1
4.IELTS Life Skills B1



* UKVI:UK Visa & Immigration(UKビザ&イミグレーション)



2015年4月に大きく変更されたようです。
それ以前は、
IELTSアカデミックとゼネラルの2種類だけでした。


大学、大学院、博士課程などの正規留学には、
アカデミックIELTSで一定のスコアを取得することが、
入学資格として大学側から要求されます。
上の1.にあたります。


英語を読む、書く、話す、聞くの4つの技能がテストされます。
アカデミックの場合、
大学で講義を聞いたり、
長い論文を書いたりすることが前提なので、
テストの内容も、それに沿った内容になっています。
ボリュームがあって結構消耗します。



当時、Overall 7 以上のスコアが、
私の場合ボーダーだったような記憶があります。


要求されるスコアに関しては、
大学、学部によって様々です。


また日本で受験した方が有利だとか、
いや英国で受験した方がいいとか、
いろいろなうわさも飛び交っていました。
情報収集を怠らないようにしましょう。^^


一方、2.のゼネラルのほうは、
正規大学・大学院留学目的以外のビザ申請に
課せられる英語試験です。
これもその教育機関によって要求スコアが違うので、
個々に調べる必要があります。

これまでの『IELTS』と『IELTS for UKVI』の違いは?



IELTS実施機関のブリティッシュカウンシルによると、
『IELTS for UKVI』と従来の『IELTS』との違いは、
このテストがビザ申請用である点、
UKVIが定める管理規程に対応して実施される
という点だそうです。


ただし、テストの内容、試験官、形式、難易度、
採点基準などに変更はありません。

管理する組織が変わったというだけのようなので、
あまり深く考えこまず、
これからは
『IELTS for UKVI』
という名称になった。
と考えればいいようです。


試験会場は日本では東京・大阪の二か所のみ
日程は28日おきに実施されます。



では、IELTS for UKVI Life Skills
とは一体何なんでしょうか。

IELTS for UKVI Life Skills とは?

  • UKVIの規定に沿って行われる、
    スピーキングとリスニングのテストで、
    A1とB1の2種類のレベルがある。

  • B1のほうが難易度が高い。

  • 各種ビザ申請の際に提出が求められる。



  • コミュニケーションの中でも、
    特に聞いて話すことにフォーカスしたテストだということです。


    つまり、読み書きはともかくとして、
    英国で学生生活を送るうえで困らないだけの、
    聞いて話す英語力があるかどうかが試されるということですね。

    まとめ


  • 学生ビザを申請するにはIELTS for UKVI の規定スコアをクリアする必要がある。
  • 大学・大学院等の正規留学にはIELTS for UKVIアカデミックのスコアが必要
  • 求められるスコアは、ビザの種類、通う学校によって異なる。入学案内などに大抵は必要なスコアが記載されているので確認しよう。

  • いかがでしたか?
    お読みいただきありがとうございました!



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