英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

ヒースロー空港!入国審査の英語はコレで万全!

空港に到着すると、
待っているのは、入国審査


これまでいろんな国の、
入国審査を通ってきましたが、
臆病者の私は、
いつになっても、
何度通っても、
心拍数が10ほど上昇します。

そこで今回は、
空港での入国審査の英語の Q&A 集を、
ヒースロー空港からの入国を例に、
作ってみることにしました。

英国の国境管理は、
EU諸国への入国に比べて、
厳しい部類に入るといわれています。

およその流れを知っているだけでも、気楽になります。
また、聞かれることに予想がついていれば、
その怖さも、幾分薄らぐのではないでしょうか。

大丈夫です!
元気を出して!
それではいってみましょう!

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はじめに 観光ならばよっぽど大丈夫

まず最初に、
普通の観光での入国なら、
よほどのことがない限り、
スムーズに通過できます。
それほど神経質になる必要はありません。
安心してください。

passport

ここでの「よほどのこと」というのは、

1.帰りのチケットを持っていない
2.身なりが極端に悪い
3.健康状態が極端に悪そう


等が挙げられます。

1.帰りのチケットがないということは、
長期間不法滞在する気じゃないか、
と疑われてしまいます。

帰りの航空券、
滞在先のホテルの住所や、
電話番号が記載された、
予約内容のコピーなどを、
まとめてすぐ見せられるようにしておきましょう。

2.あまりに身なりが悪いと、
滞在期間中に資金がなくなり、
現地で働くのでは、と思われる可能性が。
所持金を聞かれるのも面倒なので、
バックパッカーそのもののような身なりは、
避けた方が無難でしょう。

3.体調が悪い状態だと、
入国拒否されます。
いろいろな感染症が、
世界中で蔓延している状態です。
これはしかたがないです。
旅行は万全の体調で。

【単語集】
帰りのチケット:Return ticket(リターン チケット)
ホテルの住所:Hotel’s Address(ホテルズ アドレス)

機内で

EU圏外の国民(つまり私たち日本人)が、
イギリスに入国するには、
入国審査前に、
Landing Card(入国カード)に記入する必要があります。

欧州内を行き来する、
ショートホールのキャリアでは、
ほとんどの搭乗者がEU市民なので、
機内でこれを配るのを忘れたり、
面倒なのでくれなかったりします。

こういう場合は、
空港の入国審査のちょっと手前に、
カードとボールペンの置かれた、
スタンドがありますので、
そこで記入してもかまいません。

でも、機内は暇だし、
できるだけ早く、入国審査の列に並んだほうが、
待たなくてすむので、
機内で添乗員の人に、

「ランディングカード プリーズ」

と言って、
カードをもらいましょう。

私たちの顔(アジア人)を見ると、
「アッそういえば!」という感じで、
すぐに取りに行ってくれます。

このカードには、
名前や生年月日、パスポート番号の他、
搭乗機の番号、離陸した都市の名前、
職業、滞在先やその目的などを
英語で書き入れます。

米国への入国にも、
これに似たカードへの記入が必要です。
アメリカの場合、
ESTAというビザに替わる入国申請を、
渡航前に行うことをお忘れなく。

また、ランディングカードは英国入国には必要ですが、
欧州諸国の多くの国では必要がありません。
(必要なかった国:
フランス、イタリア、ベルギー、ドイツ、スペイン、オランダ、ポルトガル、オーストリア)

シェンゲン条約加盟国では、
最初の入国以外、
条約締結国間の入国は、審査すらもありません。

入国審査

入国審査から入国までの、おおまかな流れです。
手荷物は、入国してから受け取ります。

  1. 列に並ぶ
  2. 英国の入国審査は、Border Control/ Border Agencyなどと、書かれています。
    他にも、Immigration/ Passport Control/ などと、表記してある空港もあります。

  3. パスポートを渡す
  4. 質問に答える
  5. ハンコをもらう
  6. 入国!
  7. 手荷物受取

この流れを最初に理解しておいてくださいね。
さあいよいよ入国です!

airport1

審査の前

たくさんの人が列を作っていると思いますが、
欧州では、日本人は
「All Passports」とか、
「All Other Passports」
などと書かれている列に並びます。

UK&EU Citizen の列は、
英国人とEU加盟国の人たちだけが、並びます。

パスポートをカバーから外し
写真の付いたページを開き、
前もって記入した、
ランディングカードを持って、
待ちます。

自分の番が近づいたら、
足元にひかれたラインを超えないで、
待機します。

審査官:

  • Next!ネークスト!(次!)
  • というので、前に出ます。

    あなた:

  • Hello!ハロー!
  • 審査官:
    審査官の性格は様々で、
    陽気な人やぶっきらぼうな人、
    いろいろです。
    あまり気にしないほうがいいです。

  • Passport Please!
    (パスポートをみせて)
  • May I see your passport please?
    メイアイシーヨーパスポート プリーズ?
    (パスポートを見せてください)
  • Passport!
    (パスポート!)
  • などの言いかたで、
    パスポートの提示を求めますので、
    「パスポート」という言葉が聞こえたら、
    パスポートを見せましょう。

    あなた:

  • Here you are. ヒアユーアー(どうぞ)
  • 言えなければ、何も言わずに差し出せば十分です。

    滞在の目的、期間、場所は?

    滞在目的

    審査官:

  • What’s your purpose for the visit?  
    ワッツヨーパーパス フォ ザビジット?
    (滞在の目的は何ですか?)
  • Are you here for business or pleasure?
    アー ユー ヒア フォ ビジネス↑ オア プレジャー↓?
    (滞在の目的は、ビジネスですか遊びですか?)
  • あなた:

  • pleasure
    プレジャー(遊びです)
  • Sightseeing
    サイトシーイング(観光です)
  • Business
    ビジネス(仕事です)
  • Holiday/Vacation
    ホリデー(休暇)
  • I am here to visit my friend.
    アイム ヒア トゥ ビジット マイフレンド(友達を訪ねます)
  • 滞在場所

    審査官:

  • Where will you stay?
    ウェアウィルユーステイ?
    (どこに滞在しますか?)
  • Where are you going to stay?
    ウェアアーユーゴーイントゥステイ?
    (どこに滞在しますか?)
  • What’s your hotel’s name and address?
    ワッツヨーホテルズネームアンドアドレス?
    ホテルの名前と住所は?
  • あなた:

  • I will stay at a Hotel.
    This is the address of the hotel.

    アイウィルステイ アットアホテル
    ディスイズ ジ アドレス オブ ザホーテール

    ホテルに滞在します。これがホテルの住所です。
  • ホテル・アドレス
    の2語を伝えて、
    予約したホテルからの、
    確認メールなどをみせても、
    スムーズにいきます。

  • At a my friends home.
    アット ア マイフレンズホーム
    友達の家に滞在します。
  • At a University accomodation.
    アット ア ユニバーシティ アコモデーション
    大学の寮に滞在します。


  • 滞在期間

    審査官:

  • How long are you planning to stay this country?
    ハウロング アーユー プラニングトゥステイ ディスカントリー?
    この国に、どのぐらいの期間滞在する予定ですか?
  • How many days are you staying?
    ハウメニーデイズ アーユーステイン?
    何日間滞在しますか?
  • When will you return to your country?
    ウェンウィルユーリターントゥヨーカントリー?
    帰国はいつですか?



  • あなた:

  • one week
    ワンウィーク(1週間です)
  • 5 days
    ファイブデイズ(5日間です)
  • I will return home on 5th of April.
    アイウィルリターンホーム オンフィフスオブエイプリル
    4月5日に帰ります
  • その他

    困ったことに、
    これだけしか聞かれないか、
    というとそうでもないのです。

    また、審査官が早口だったり、
    強いアクセントがあったりと、
    色々なハプニングも考えられます。

    そういう時は、
    まず、あわてないこと。

    わーっと聞こえてくる大量の英語の流れから、
    大事な単語だけでも聞き取って、
    その単語から全体を想像してみましょう。

    例えば、
    Why, What, When, Where, How long, How many days, who
    などの質問の言葉は、
    カギになりやすい言葉です。

    Whenreturnだけ聞こえたら、
    いつ帰る?と推測できます。

    WhereHotelだけ聞こえたら、
    ホテルどこ?と推測できます。

    それでもよくわからない場合は、
    聞き返してください。

    「もう一度言ってください」

  • Could you please say that again?
    クッジュープリーズセイザッタゲン?
  • Sorry, Say that again
  • , Please?
    ソーリー、セイザッタゲン、プリーズ?

    もっと短く言うには、

    ソーリー↑ 
    エクスキューズミー↑


    でもOKです。

    または、

    「ゆっくり言っていただけますか?」

  • Would you please speak little bit slowly?
    ウッジュ― プリーズ スピーク リルビッスローリー?
  • Please speak slowly.
    プリーズ スピーク スローリー
  • とにかく慌ててはだめです。
    落ち着くと、
    一個でも多くの単語が聞こえてきます。
    頑張ってください。

    まとめ

    英語でがーっと言われると、
    心細くなることもあるかと思いますが、
    その時、少しでもこの記事が、
    お役に立てればうれしいです!

    楽しい旅をお祈りしています。
    Bon Voyage!

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