英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

免疫力を高める5種の食べ物とは?!毎日食べて抵抗力のある体に!

帯状疱疹を経験して、
つくづく感じたことがあります。

病気にならないためには、
まず免疫力を高めることが大事!



ということです。


同じ環境にいても、
風邪をひく人とひかない人がいる。



これはその人に、
菌やウィルスに対抗するだけの
強力な免疫力が備わっているかどうか』によるのです。

では、

免疫力が高い状態とは…?
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外敵から体を守る、

白血球、マクロファージ、NK細胞、
インターフェロン

などが活発に働いている状態


つまり、この免疫力チームに
元気いっぱい働いてもらえばいい
ということなのです!

あまりに極端なダイエットをした私は、
これらの免疫力チームに、
栄養を送りこむことをストップしてしまったのです。



バランスよく食べることの大切さに気付いた今回は、
免疫力を高めることができる5種の食べ物
をご紹介します!


高価なサプリや、
手に入らないような珍しい食材はあえて除き、
簡単に毎日食べられるような食べ物だけに絞りました。


それでは、一緒に見ていきましょう!



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シイタケ・マイタケ・シメジなどの菌類


shiitake










シイタケ、マイタケ、シメジ、メシマコブ、マツタケ、姫マツタケ(アガリクス)、鹿角霊芝、ハナビラタケなど



シイタケなどのきのこ類には、
上記のような細胞の働き(免疫力)を高めてくれる、
有効な成分が含まれています。


つまり、ガンに対する抵抗力・予防力、インフルエンザ
エイズなどのウイルスに対する抵抗力、
そのほかいろいろな外敵に対する体の抵抗力を高めてくれるのです。


きのこ類に含まれる有効成分

ベータグルカン


きのこや酵母などの細胞壁に存在する食物繊維の仲間で、
体内に摂取されても、消化分解されません。

そして、
免疫機能をつかさどる、
マクロファージ、
ナチュラルキラー細胞、
白血球などに到達して、
その働きを活性化
させます。


また、免疫の関連物質である
インターフェロンの生成を促進します。


(効能)
・免疫力を高める
・抗がん作用
・コレステロール値を下げる



キノコ類を常食することで、
自然に免疫力が高まります!


玄米・米ぬか・穀物の外殻



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玄米・米ぬか・ゴマ・豆類・ココア・トウモロコシ


米ぬかや玄米に含まれるフィチン酸



米ぬかや玄米には、フィチン酸(イノシトール6燐酸/IP6)
というビタミンに似た物質が含まれています。



このフィチン酸には、強力な抗酸化作用があり、
この成分が含まれる玄米などは、
長期間保存しても腐りません。


植物の種子が何年たっても発芽できるのは、
このフィチン酸のおかげだと言われています。


また、NK(ナチュラル・キラー)細胞を増殖させて免疫力を高め、
活性酸素を無害化します。


1925年の研究結果から、
「フィチン酸がミネラルやタンパク質と強く結合して消化吸収を妨げるため危険だ」
と唱える説がウェブ上で見られますが、
現在の研究では問題がないことが分かってきています。

(効能)
・免疫力を高める
・抗がん作用
・抗酸化作用
・NK細胞の活性化


玄米食は腹持ちがよいので、
ダイエットにはよかったですが、
そればっかりではいけません。
玄米+色々な食品をバランスよく食べましょう。


玉ねぎ・にんにく


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にんにく・にら・玉ねぎ・長ねぎ


にんにくやにら、ネギ類に含まれる硫化アリル



玉ねぎを切ると涙が出ますね。
また、にんにくやにらには独特の香りがあります。


これらはみんな、
この硫化アリルによるものなのです。


硫化アリルは、
水に溶け出してしまいます。
高い効果を得るためには、
切った後水にさらさないようにしましょう。

(効能)
・白血球やリンパ球が活発化され免疫力が高まる
・新陳代謝を活発にするビタミンB1の吸収と活性化
・新陳代謝が促進されることで老廃物を排出し脂肪を燃焼
・血液をさらさらにして血栓を防ぐ
・消化液の分泌を助ける
・疲労回復
・コレステロールの増加を押さえ、動脈硬化を予防



にんにくや玉ねぎは、
たいていのお料理に使いますから、
レシピに困るということはありませんね。

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にんにくの匂いが苦手な場合、
しょうゆに1週間から10日間漬け込むと、
臭みが消えて美味しいですよ。

玉ねぎに含まれるポリフェノール・フラクトオリゴ糖

ポリフェノールというと、
赤ワインとか思い出しますね。


実は玉ねぎにも、
「ケルセチン」というポリフェノールが含まれています。


強い抗酸化作用があり、
細胞の老化を防ぎ、
活性酸素を除去してくれます。


また、玉ねぎを炒めると、
玉ねぎに含まれるフラクタンが分解されて、
フラクトオリゴ糖が生成されます。


炒めた玉ねぎが甘いのはこのためなんですよ。
このフラクトオリゴ糖は、
ビフィズス菌の栄養になる』と言われています。


ビフィズス菌のような善玉菌を増やすことで、
お腹の調子が整い、
免疫力が高まります!

甲殻類・貝類

kani








エビ・カニ・イカ・アサリ・シジミ・カキ


カニやエビの赤い色素アスタキサンチン


カニやエビは赤い色をしていますが、
これは鮭と同じようにアスタキサンチンが含まれているからです。
(効能)
・免疫力を高める
・抗がん作用
・代謝促進、血液浄化、血糖上昇抑制作用
・整腸作用
・抗酸化作用

カニや貝類に含まれるタウリン



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タウリンは人間のあらゆる臓器に存在していて、
これが不足すると代謝や栄養障害が起こります。
生命維持には不可欠の成分です。


このタウリンがカニや貝類には豊富に含まれています。


(効能)
・免疫力を高める
・抗がん作用

海藻類


Konbu








昆布・わかめ・もずく


海藻類のフコキサンチン・フコイダン



海藻類は黒い色をしていますね。
これは、
フコキサンチンの色素成分からくるものです。


このフコキサンチンには、
強力な発がん抑制効果があることが、
マウスの実験で確認されています。

また、海藻類のぬめり成分である
フコイダンにも抗がん作用や、
NK細胞を活性化する働きがあるとされ、
免疫力を高めてくれます。


(効能)
・免疫力を高める
・抗がん作用
・抗高血圧作用
・抗コレステロール作用

海藻類にはこの他にも、
ビタミンCや、ビタミンE,
ベータカロテン、食物繊維、ミネラル
などが
豊富に含まれています。


どんどん食べたいものですね。

まとめ



他にも免疫を高めてくれる食材は、
まだまだたくさんあります。
調べていてわかったのですが、
加工していない自然のままの食材には、
どれにも何らかの有効な成分が含まれているんですね。


良くないのは、
加工された2次・3次食品なんです。
長持ちさせるために、
防腐剤や食品添加剤などが、
加えられているからです。


もちろん安全性が考えられて、
添加されているに違いないですが、
やっぱり入っていないほうがいいですよね。



だから、体に取り入れるものは、
なるべく加工されていない食材、
できるだけ
自然のままの食材を自分で調理したもの
がいい、ということなんです。

「自分の体はすべて自分の食べた物で作られている」
んだなあとつくづく感じました。

最後までお読みいただきありがとうございました!




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