英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

帯状疱疹の初期症状は?かゆいときはここで判断!

帯状疱疹の初期症状について、
体験に基づいた記録を残したいと思います。

何かのお役に立てれば幸いです。

帯状疱疹の初期症状

10日間の玄米ご飯ダイエットをしたときのことです。

最終日の2日前くらいから、
左胸の下あたりに1つ小さい赤い発疹ができました。

ものすごくかゆくて、
変だなと思ったのですが、
多分虫刺されか何かだと思って様子を見ていました。

でも一向にかゆみが収まる気配がなく、
1個目の隣に2個目ができました。

これはおかしいと思い、
GP(ゼネラル・プラクティショナー。
英国ではプライベート医療以外は全てここで診察を受けます)
に朝一番で電話をしました。

強いかゆみと発疹が増えているようなので、
来院したいと伝えました。
けれども、すぐに診察はしてもらえず
医師から折り返し電話がきました。

電話での問診(患部を見てもらってはいません)が行われ、
その医師は、
「胸とお腹の接触する場所に水虫ができているのだ
と言います。

その時は、
医者がそう言っているんだから間違いないと思いました。

薬の処方箋だけを取りにGPに行き、
薬局で塗り薬を買って帰りました。

でも強いかゆみは全く引かず
塗り薬を塗っても、
赤い発疹は増えていくばかりです。

この日は金曜日で、
GPは土日は休み。

それで仕方がないので、
一生懸命水虫の塗り薬を塗りましたが、
まったくよくなりません!

すごいかゆみです。
でも、他の方が訴えられているような、
痛み』は全くありませんでした。
また『ピリピリ』する方もいらっしゃるようです。

そのうち、
首の後ろや、のどのあたりにも発疹が出てきました。

もうこれは絶対違うと思い、
月曜日にもう一度GPに電話をしました。
実際に患部をちゃんと見てほしいと訴えました。

幸い今回の医師は、
すぐに来院するようにと言ってくれました。

sunset

丁寧に見ていただき、
恐らく『帯状疱疹(Singles)』だろうと言われました。

私の場合、
医師が来院するなと言ったので、
見てもらえず、
3日以上適切な処置をせず放置したので、
発疹が広がってしまいました。

今はほとんど痕は残っていませんが、
胸の下あたりの一番ひどかったところが
少し影のように色が残っています。

最初の2・3個の頃に正しい薬を出してもらっていたらと、
本当に残念です。

とにかく変だと思ったら、
すぐ病院に行きましょう!

【初期症状まとめ】

  • 最初は虫刺されのように見えます。
  • 発疹は繋がって広がっていきます。
  • 強いかゆみがあります。
  • 神経に沿って発疹ができるので、体の右か左のどちらか一方にだけ発疹がでます。でも私の場合、左だけでなく右にも1・2個出ましたし、首の後ろの真ん中あたりにも出ました。そういうこともあるそうです。
  • 痛みがある場合もあるそうです。私の場合痛くありませんでした。
  • ちょっとぐったりとした感じ。頭が重い感じがしました。でも普通に車を運転して病院行きました。私の場合とにかくかゆいだけでした。
  • 帯状疱疹の画像

    Wikipediaに画像付きの詳しい説明がありました。

    私のは右上の最初の写真のような感じでした。
    その時はかゆくて辛くて悲しくて、
    とても写真を撮る気になれませんでした。
    今はかゆみもなく本当に幸せです。

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    帯状疱疹とは

    帯状疱疹というのは、
    水疱瘡のウィルスが原因で発症します。

    水疱瘡に過去にかかったことがある人の場合、
    そのウィルスが完全に消えることなく体内に残り、
    疲れたり、ストレスがたまったり、
    栄養が不足していたりすると、
    免疫力が低下して、
    帯状疱疹を発症したりするとのことです。

    そういわれてみると、
    ダイエット中はかなり無理をしていました。

    頭痛や腰痛までありましたが、
    10日間は続けようと頑張っていました。

    そのうえ仕事も忙しく、
    締め切りに追われていました。

    outof energy

    すごく心当たりがあります

    ものもらいになった時も、
    免疫力の低下が原因と言われました。
    詳しくはこちらの記事から:
    ものもらいの原因とは?ストレスには要注意!意外な真相!

    免疫力とはとても大切なものなのです。

    治療は?薬は?うつるの?

    『かなりクレイジーなダイエットをしていた』
    と医師に伝えると、

    『そうかもしれない。でも念のためね』

    ということで、
    免疫力低下の原因となる病気が、
    背後に潜んでいないかどうかの検査をしました。

    HIVやら、癌やら、
    名前を聴くだけでも怖いような血液検査で、
    小さい試験管に5本くらい採血を行いました。

    一週間後出た結果は全て陰性でとてもほっとしました。

    ダイエットで栄養が不足していたんだね
    という結論に落ち着きました。

    この際いろいろ検査してもらえてよかったです。

    medication

    薬は、抗生物質水疱瘡のウィルスを殺す薬の二種類を、
    処方していただきました。塗り薬はありません。

    抗生物質の方は1日4回2錠ずつ、
    水疱瘡の薬の方は1日5回2錠ずつ、
    1週間位飲み続けました。

    かなり大きな錠剤で、
    一回4錠飲むとお腹がふくれます。^^

    幸いなことに、飲んですぐ効果が現れました
    飲めば飲むほどよくなっていくのです。

    効いているということなので、
    とりあえず飲み続ければ治ると、
    明るい気持ちになりました。
    薬を飲み始めてから5日目頃には、
    ほとんどかゆみもなくなっていました。

    うつるのかどうか?

    うつるかどうかの判断は以下のように行ってください。

    過去に水疱瘡にかかっている人➡ うつらない

    過去に水疱瘡にかかったことがない人 ➡ 
    水疱瘡になる

    baby

    家族に赤ちゃんなどがいる時は注意が必要ですね。

    まとめ

    初期症状は虫刺されに似ているので、
    自己判断で放置しないようにしましょう。

    治療が遅れるほど治りも悪く
    神経を傷つけることで、長く痛みが残る場合があるそうです。

    免疫力が低下しないように、
    ストレスをためず、栄養を十分に取り、疲れすぎないように!

    最後までお読みいただきありがとうございました!


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