英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

英国陶器!ウェッジウッドの工場見学3 ジャスパーウェア

【ウェッジウッドの工場見学-無造作に置かれるお宝-ジャスパー

ビジターセンターに着いたのは12時ごろでした。
工場で働く人たちが、
お昼休み(英国ではお昼休みは午後1時から)に入ってしまうと、
1時間ほど見学できなくなってしまいます。

なので展示品を見るのは後回しにして、
先に工場見学のほうに行きました。

ツアーといっても、自分で勝手に回れます。
好きなだけ見ていてもいいので、
かえって都合がいいです。

工場に入ったとたんに、
異様な、
なれないと気分が悪くなるような匂いがします。

上薬とか、いろんな物の混じった、
複雑な薬品の匂いです。
それも、少し立つと気にならなくなって^^

そこら辺に無造作においてある、
できかけのウェッジウッドが目に飛び込んできます。

スポンサードリンク

上薬をかける作業

mould of Jaspar

工場見学の通路の一番最初にあったのがこの場所です。
丸い型のようなものがたくさん積んでありました。

白い型に、青い色の液体の跡がたくさんついています。
この色は、
皆さんよくご存知のジャスパーブルーですね!

samples

こちらは展示物です。
右から、モールド(型)、
ウェット・ウェアの破片
(触ると本当に湿っています。焼く前の状態なのですね)、
表面を滑らかにするために使われる、
いろいろなスポンジやスティックです。

ブルージャスパーの表面を滑らかにする作業

polishing

棒の付いたスポンジで、
何度も何度も壷の外側と内側を滑らかにしていきます。

それは丹念にこの作業を繰り返します。
全部手作業なんです。
ジャスパーのひんやりした感触は、
この作業によって作られるのですね。

スポンサードリンク

英国陶器!ウェッジウッド工場見学1 バーラストン
英国陶器!ウェッジウッドの工場見学2 ジョサイア・ウェッジウッド
英国陶器!ウェッジウッドの工場見学3 ジャスパーウェア ← いまここ
英国陶器!ウェッジウッドの工場見学4 ジャスパーのレリーフ取付け作業
英国陶器!ウェッジウッドの工場見学5 バックスタンプの印刷作業 
英国陶器!ウェッジウッドの工場見学6 フローレンティン・ターコイズの絵付け


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

カテゴリー

広告