英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

絵本の読み聞かせはいつから?その方法は?

赤ちゃん

絵本の読み聞かせをはじめるのはいつからがいいのでしょうか。

生まれたばかりのころはあまり反応がなかった赤ちゃんも、
だんだん外界に反応を示しはじめます。

お母さんや、お父さんの声を聞き分けたり、
興味を示したり、笑ったり…。

でも、赤ちゃんは読み聞かせた絵本を理解できるのでしょうか?
読み聞かせを開始する「ベストな時期」
というのは存在するのでしょうか?

こんなお母さんの疑問を解決するため
絵本の読み聞かせはいつごろからはじめたらいいのか、
自分の体験も交えて調べてみることにしました!


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絵本の読み聞かせを開始するのはいつからがいいのか…

単刀直入ですが、

「生まれてすぐでもいい、お腹にいる間でもかまわない」

と多くのお母さんがおっしゃっています。

私もこの意見に大賛成です。

胎児や生後間もない赤ちゃん

お母さんの語りかけ(つまりはたから見ればひとりごと)は、
ちゃんとおなかの赤ちゃんにも聞こえています!

生後間もない乳児でも、
母親の声には特に敏感に反応を示します。

これは体内でお母さんの声をいつも聞いていたという証拠ですね。

もちろん、胎児や生後間もない赤ちゃんに、
絵本の意味を理解することは無理ですし、
ほとんど視力もないそうですから、
ここでは主に、
語りかけ、話しかけを積極的にするといい、
ということですね。

意味がわかっていなくても
どんどん語りかけてください。

歌ったり、笑ったり。

そうすることで、
赤ちゃんの表情や感情表現を豊かにすることができます。

複雑な感情のネットワークは、発達した「知能」と同義です。

何年か後に、

「勉強しなさい」

を連発するより、

よほど効き目がありますよ!

月例の低い赤ちゃん

絵本を読んであげても
まだ何もわからないだろうな、
と思うほど月例の低い赤ちゃんには

なめたり触ったりしても安心な
ソフトな布素材の色のきれいな本
ビニール素材の本
でお風呂の中で、読むというよりは
遊べる様なものなどがお勧めです。

「本が身近にある状態が普通」

という環境作りの下準備をする
絶好のチャンスだと思います。

6,7ヶ月の赤ちゃん

いよいよ人間として成長してきた赤ちゃん。

この月例の赤ちゃんにお勧めの絵本は、

ボタンを押すと動物のなき音が出たり、
つまんで開くと答えがわかる、
たくさんの種類のものから別種を選ぶ、など

絵本というほどの物語性はなくとも、
お母さんと一緒に
ゲームのように楽しめるものがお勧め
です。

要は、遊びながら、本に触れながらの、
スキンシップですね。

息子の面白い例なんですが、
ひざの上に座らせて本を読んであげたついでに、
象はどこへいったの?とか質問すると、
それにこたえるのに
私の指を自分の手でつかんで、
ここ、
と指差したりしてました。

自分と母親の区別があまり付いていなかったのか…。
今となっては懐かしいなぞです。

赤ちゃんの絵本は、

シンプルで色やキャラクターがはっきりしているもの
優しく温かい感じのするもの
どんぶらこどんぶらこ、など
繰り返しリズミカルな言葉が出てくるもの

などがおすすめです。

時間があまり取れない方へのおすすめ

読み聞かせはいつからでもいいのはわかった、
そうしてあげたいのはやまやまだ。

だけど子育て以外に仕事や家事が忙しく、
あらたまった読み聞かせの時間が取れない、
というお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。

私も自営業でしたから、
仕事と家事と子育てで目が回るほど忙しく、

改まって

「本を読んであげるからおいで」的なやり方は

あまりできませんでした。

それではどうしたか、というと

それは、寝物語です!

夜寝るときに必ずお話をしてあげていました。

かちかちやま、ももたろう、かぐやひめ、イソップ物語など
伝統的なお話は我が家ではすべて口伝です。

何度も何度も同じ話を
いろんなバージョンで話しました。

最後には筋を覚えます。

わたしが寝ぼけて

「くるまで行くー(桃太郎のなかで)」

と言ってしまい

「えーっオニたいじ車で行くのー」

と突っ込まれたりしたこともあります。笑

寝物語は、絵本をちゃんと読み聞かせる時間があまりない方に
個人的に特にお勧めします。

今晩からすぐに、無料で、
そして毎日できる、
読み聞かせの一方法としてぜひ取り入れてください!


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