イギリスの英語ニュース!こんな時は笑おう15選!
イギリスばかりでなく、
今や欧州全体に不安な影が広がりつつあります。
今回はそんな影を笑って吹き飛ばす、
なんかおバカなイギリスの英語ニュースをお届けします。
それではいってみましょう!
ウェールズ、Aberystwythの自転車泥棒
Sorry we borrowed your bike.
we needed a getaway vehicle on Friday night.
Apologies again.(笑訳)
ごめんなさい。
金曜の夜どうしても乗り物が必要だったので、
自転車お借りしました。ホントにごめんなさい。
ブリストルのパブの看板
朝はコーヒーよりこっちだ!
やっぱり気になる
スウォンジーのトップニュース!
(笑訳)
スウォンジー市役所はカラーコピーの導入を検討している。
Llwchwrの町役場へのレポートによると、
同町役場職員アンソニーデービスさんは、
「現在のコピー機はカラーに対応していないので交換が必要」と語る。
また、
「新しいコピー機に買い替える良い時期だと思うが、
職員一同カラーコピーを希望しているようだ」とも。
よほど予算が厳しいのでしょうか。^^
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プリマスのバスにあの人が…
チェスターフィールドの “Annual Festival”
デボンの住人からの図解付きのスゴイ脅迫
(笑訳)
ここに車を駐車すると、
悪いことが起こるぞ!
イプスウィッチは嫌われてる
(笑訳)
ハンドルを下に向かって押して
流してください。
————————–
駅では使用しないでください。
ただしイプスウィッチは除く。
この迷子の孔雀
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」って痛い販促
(痛訳)
「ウォータシップダウンのうさぎたち」
映画を見たり、本を読んだだろ!?
今度は食べる番だ!
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」は、
英国人作家リチャード・アダムスの児童文学。
映画化やアニメ化もされてます。
ウォーターシップダウンは、
イングランドのハンプシャー州北部の丘の名前です。
うさぎ、よく市場の肉屋さんで売ってますね。
でも大型スーパーでは見かけません。
食べたことは今のところありません…。
どんな味??
「ピーターラビット」じゃないとこがハンプシャーなんですね。
カーディフセントラル行き電車遅延のいいわけ
線路に羊がいるので遅れます。
シェトランド島のロイヤルなバス停
スコットランドアバディーンの恐竜規制
盲導犬以外犬は立ち入り禁止盲導恐竜以外恐竜立ち入り禁止
スコットランドでは恐竜と人間の共存が進んでいますが、
規制全廃とまではいかないようで^^
この顔
セクシーな狼男の映画がもっとあるよ!
激怒しながらやむなく撤退
(涙訳)
コスト高騰、高い家賃、シュールズベリーの駐車規則を決めたバカ、
そしてその規則を行使して、
お客さんを悲惨な目に合わせる駐車場官吏たちのせいで、
弊店はこのハイストリートから撤退することになりました。
イギリスでは、路上駐車は時間毎に料金を払います。
WardenとかParking wardenと呼ばれる
駐車違反の切符を切る人が回ってきて、
その場に示された時間内に戻ってこない場合、
駐車違反のシールをウインドウに貼っていきます。
これはもう運としか言いようがありません。
一回の罰金は60£(約1万円)ほど。
私も数回やられています。
駐車場がない店舗の場合、
これは痛いでしょうね。
音楽業界があまりにも変わってしまった、
ということもありますが、
悲哀が漂いますね。
今回の記事は、www.buzzfeed.comより引用して翻訳しました。
http://www.buzzfeed.com/robinedds/utterly-delightful-things-youd-only-find-in-britain#.dnbKkl2YW
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