よし、いけそうだ！今年はやるぞ！バレンタインデー！
いよいよチョコを渡そうと決心したら…

ドキドキワクワクのバレンタインデーですが、
今回は、チョコの渡し方で気を付けたい、
3つのポイントを挙げてみました。

これでグッバイ片思い！！
バレンタインデーの告白から付き合って、ゴールイン！
そんなカップルも多いという統計もあります。

失うものは何もない！！
好きだといわれて誰も悪い気はしない！

是非頑張ってください！

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渡す時にやってはいけない3つのポイント

その１　人前で渡す（秘密裏に行えばなおよし）

中学生の頃、友達に頼まれて付き添いをしたものですが、
その時の相手の男子の
なんとも罰の悪そうな顔が忘れられません。

人前では渡さず、1対1で、
そしてできれば、渡したことも第三者に知られないように気配りしましょう。

第三者に知られると、
社内のほかの男性があなたのことを好きな場合、
上司に知られたくない場合、
などさまざまな複雑な人間関係、
ビジネス上の理由から断らざるを得なくなることがあります。

その２　即断を迫る

その場でイエスかノーかを聞かないでください。

人にみられているのが気になって、
ええいめんどくさい！と断られる可能性があります。

またはずみでイエスといわれても
それはそれで後々よくありません。

よく考えてもらう時間をとりましょう。
賢く美しい女性はがつがつ慌てません！

その３　真剣になりすぎる

真剣なのは良いことですが、
ほどほどがよいでしょう。

基本、男性は逃げるものを追いたくなる
ハンターの習性を持っていますので、
あなたのことを追いかけさせるようにすることが理想です。

長い道のりです。最初が肝心です。

さて、この3つの注意点を踏まえてさらに先へと進んでいきましょう。

チョコレートと必勝のメッセージ

どんなチョコが良いのかいろいろ考えましたが、
結局チョコは義理にみえなきゃOKだと思います。

「モノ」じゃなく大事なのは「あなた」をアピールすることです。

板チョコだって好きな女性からもらえたらうれしいものですよね。

そして決めたら絶対に渡す！

ここまできて、計画中断、
やっぱりこわいからだめ、というのは絶対にさけましょう。

これまでいくつかのチェックポイントで
彼の気持ちを少しずつ確認してきましたね。

参考：バレンタインデーの準備は？チョコを渡すだけが勝負じゃない！

50％くらいいけそうだと思ったら、
やってみる価値があるんじゃないでしょうか。

この機会をミスしてまた一年片思いですか？

その間に思い切って打ち明けた
貴女のライバルが彼とカップルになってしまうかもしれませんよ。

バレンタインの告白から付き合って
そのまま結婚というカップルも多いようです。

勇気をだして決めたら絶対にわたしましょう！がんばれ！

チョコレートにメッセージを添えることを忘れないで下さい。

バレンタインのメッセージ

管理人は、二人が同じ感情を持ちカップルになるまでは
ストレートな愛の告白を
むりやりこの日にしないほうがいいような気がします。

それよりむしろ、軽い感じで

「今度一緒に食事でも？」

とか

「飲みに行きませんか？」

などをあなたの連絡先とともに記入し反応を待ったらどうでしょうか。

連絡なしとか期日の変更などもなく行けないという返事の場合、
しょうがない…　これはまああきらめると。

もし相手があなたのお誘いにのってくるようなら、ちょっとは脈ありと。

そしてデートの約束までできたのですから、一挙両得だと思うのです。

楽しく過ごしてデートが終わった帰り際に気持ちを伝えても良いし、
まだ早いと思えば、
楽しかった、とても幸せだったと笑顔で伝えましょう。

彼のほうから「今度いつあえる？」ってあなたに聴いてくるかもしれませんよ！

あせらず自然に、恵みの雨がもたらされるタイミングを待ちましょう。

Good luck!!