英国住みフリーランス。日本との時差8時間。地球は回っている。

ハッチマルズ!クリスマスにいい!?全米で人気NO1のおもちゃ!Hatchimals

ハッチマルズ(Hatchimals)
これ結構すごい玩具なんです。


私はよくオンラインで買い物をするのですが、
最近偶然見かけて、どうしても無視できなかった、
驚愕のおもちゃです。


子供は成長してしまったので、
クリスマスプレゼントとかいった、
現実的なニーズはないのですが、
それでも久々にすごいと思ったんですねー。
値段も半端なく高いところにも興味がわきました。

ハッチマルズのどこがすごいか



1.ハッチマルズはインタラクティブ

たまごっちがはやりましたが、
あのリアルバージョンと言ってもいいかもしれません。
手でさすったり、ポンポンとタップすると、
卵の中からツンツンと返してくるのだそうです。
たまごに愛着がわいて、かわいがる心が育ちますね。

2.ハッチマルズは中でちゃんと生きている(ように感じる)

ツンツンと返事したり、
中で目を光らせたりするのが卵の外から見えます。
まあ、目が光るあやしい生物はほとんどこの世に存在しませんが…、
そこは置いといて。^^

3.ハッチマルズは自分で孵化する

hatchimals
一定の時間を過ぎると、
ハッチマルズは自分で殻を破り始めます!
これすごくないですか?
で、外から親鳥のように、
殻を破るのを手伝ってあげたりしてもいいらしいです。

4.ハッチマルズは3段階で成長する

赤ちゃんから、幼児、そして子供と、
3段階の成長をしていくらしいです。


そして成長のスッテプごとに、
Hatchyバースデー」を歌う!
もうなんでもやってくれ、
って感じですが、
成長って実際に大きくなるんでしょうか?


5.ハッチマルズはいわゆるロボ



プレイしたりダンスしたり、
話したりできます。
孵化したらロボとして遊べるってことですね。

では実際に、子供たちのあそぶ様子を見てみましょう。




大人でもなんだかほしくなりますよね。
ほしい?いらない?
と聞かれれば、ぜったい「ほしい」ですね。


中のペンギンは私的にはあんまりかわいくないけど、
孵化のところとかめちゃくちゃ見たい気がしますね。^^


これだけの機能が備わっているので、
この価格も納得できます。


ただしこの価格帯(数万円台)のおもちゃを、
短期使用目的で幼児に与えるかどうか
というのは、ひとえに親御さんのポリシーでしょう。

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