ハッチマルズ!クリスマスにいい!?全米で人気NO1のおもちゃ!Hatchimals
ハッチマルズ(Hatchimals)!
これ結構すごい玩具なんです。
私はよくオンラインで買い物をするのですが、
最近偶然見かけて、どうしても無視できなかった、
驚愕のおもちゃです。
子供は成長してしまったので、
クリスマスプレゼントとかいった、
現実的なニーズはないのですが、
それでも久々にすごいと思ったんですねー。
値段も半端なく高いところにも興味がわきました。
ハッチマルズのどこがすごいか
1.ハッチマルズはインタラクティブ
昔たまごっちがはやりましたが、
あのリアルバージョンと言ってもいいかもしれません。
手でさすったり、ポンポンとタップすると、
卵の中からツンツンと返してくるのだそうです。
たまごに愛着がわいて、かわいがる心が育ちますね。
2.ハッチマルズは中でちゃんと生きている(ように感じる)
ツンツンと返事したり、
中で目を光らせたりするのが卵の外から見えます。
まあ、目が光るあやしい生物はほとんどこの世に存在しませんが…、
そこは置いといて。^^
3.ハッチマルズは自分で孵化する
一定の時間を過ぎると、
ハッチマルズは自分で殻を破り始めます!
これすごくないですか?
で、外から親鳥のように、
殻を破るのを手伝ってあげたりしてもいいらしいです。
4.ハッチマルズは3段階で成長する
赤ちゃんから、幼児、そして子供と、
3段階の成長をしていくらしいです。
そして成長のスッテプごとに、
「Hatchyバースデー」を歌う!
もうなんでもやってくれ、
って感じですが、
成長って実際に大きくなるんでしょうか?
5.ハッチマルズはいわゆるロボ
プレイしたりダンスしたり、
話したりできます。
孵化したらロボとして遊べるってことですね。
では実際に、子供たちのあそぶ様子を見てみましょう。
大人でもなんだかほしくなりますよね。
ほしい?いらない?
と聞かれれば、ぜったい「ほしい」ですね。
中のペンギンは私的にはあんまりかわいくないけど、
孵化のところとかめちゃくちゃ見たい気がしますね。^^
これだけの機能が備わっているので、
この価格も納得できます。
ただしこの価格帯(数万円台)のおもちゃを、
短期使用目的で幼児に与えるかどうか、
というのは、ひとえに親御さんのポリシーでしょう。
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