車のガラス!曇り止めに即効性があるのはコレだ!
その数分間が待てないんですよね。笑
車のウインドウの曇り止め、
どうしていますか?
冬になって困ることの1つに、
車のウィンドウが曇ってしまい、
曇りをとるために、
数分間発車できないことがありますね。
イギリスは気温が低く、
おまけに雨が多いので湿気が多く、
朝起きたばかりの時ばかりでなく、
短時間の買い物から戻ると、
車のウインドウは真っ白、なんてことも。
そこで今回は、
車のウィンドウの曇り止めに即効性がある方法を、
調べてみることにしました!
その数分間が待てない、
ファーストライフなあなた、
一緒に見てみましょうね。
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車のガラスの曇り止めに即効性があるのはコレだ!
車内の湿度が高い状態で、
ガラス表面の温度が露点以下になると、
結露(曇り)となります。
このことから、曇りを解消する方法としては、
1.ガラスの表面温度を露点より上げる
2.車内の湿度を下げる
のどちらか、または両方同時に行えばいいわけですね。
1.の『ガラスの表面温度を上げる方法』としては、
エアコンのスイッチをいれれて暖かくすればいいです。^^
カーンタンです。
でも、待つのが嫌!
でしたよね。
わかります。
この数分間は、
異様に人生の浪費をしている気がするもんです。
そこで2.について考えてみましょう。
これはイギリスでは一般的に使われている方法なんですが、
車内の湿度を下げるために、
除湿器を使います。
小さい座布団みたいなのがそれです。
これをフロント・リアウインドウに1個ずつ置いてやると、
車内の湿度を常に低く保つことができます。
よほど気温が下がらない限り、
最初から曇ることはありません。
つ
ま
り
常に、『エンジンかけたらすぐスタート』
の状態が保てるというわけです。
スプレーなども出ているようですが、
こっちの方が断然簡単です。
日本では手に入らないものかと探してみたら、
唯一こんなのみつかりました。^^可愛いですね。
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