英国住み。日本との時差8時間。地球は回っている。

ドローンでAmazon無人空輸!安全面7つの検証!

先ごろ、首相官邸に落下して、
一躍脚光を浴びたドローン

まず、
ドローンってなに?
って話しなんですが…

ドローンというのは、
なんと、
小型無人飛行機なのです!

まあ、落下したんだから、
最低、電車や船ではないですよね。^^

Wifiを使ってスマホやタブレットでも操作でき、
空撮なども楽しめる、
いわゆるリモコン飛行機です。
もちろん市販されていますよ。

無人なので、
軍用や、報道用に使用されているとのこと。

英語のDroneは、
ブーンと音を立てる、
雄バチの意味なんですが、
4翼なので、
Quadricopter(クアドリコプター/4翼のヘリコプター)
とも呼ばれています。

ちなみに、
「竹だとタケコプター!」
って喜んでる場合じゃないんですが…。

そこで今回は、
今話題のドローンを使った、
アマゾンの無人宅配サービス、
プライムエアプロジェクトについて、
そしてその安全面について
調べてみることにしました。

それでは行ってみましょう!

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ドローンで配達をもう少し詳しく

2015年に実施を目標に、
2013年に公表された、
アマゾンのプライムエアサービス。

詳細は:

  • 配達できるパッケージの最大重量は5ポンド(2.3㎏)まで。
    (アマゾンで配達されるパッケージの86%にあたる)
  • 商品をアマゾンのディストリビューションセンターからピックアップし、
    GPSを使って顧客に空から宅配する。
  • 宅配できる範囲は半径10マイル(16km)以内
  • 30分以内に配達
  • では、実際にどんな感じで配達するのか、
    アマゾンの公式動画から抜粋した、
    画像をみていきましょうね。

    1.アマゾンの倉庫で荷物をピックアップ(無人)
    amazon1

    2.出動!
    amazon2

    3.美しい景色の中を飛ぶドローン(左下)
    amazon5

    4.到着!
    amazon7

    5.商品入手!
    amazon8

    すっごいですねえ。
    まるでUFOですが、

    もし実現したらうれしくて、
    空に向かって手をふっちゃいそうです!

    わたしなら、
    ドローンを呼びたいがために
    アマゾンで買い物しますね。

    ドローン自体を買った人のところへは、
    ドローンが自分で飛んでいくんでしょうか。
    なんてかわいいんでしょう。

    ただし、現在のところ
    安全面や軍事上の理由から、
    認可はまだ下りていません。

    屋外のテスト実施に許可が下りたばかり、
    といった状況です。

    でも、この無人空輸システムって、
    本当に安全なんでしょうか。

    一緒に考えてみましょう!

    ドローンで宅配は安全なの?

    1.盗難

    まず一番に心配なのが、この点ですね。
    荷物自体が盗まれやすいです。
    パッケージは人から手渡されるんじゃなく、
    庭に置き去り状態ですから。

    また、こんなに小さくて、
    かわいらしいロボットヘリなんですから、
    子供はもちろん、大人だって欲しいと思います。
    ドローンが着地したとたん、
    ネットで捕獲できそうですよね。

    米国人のなかには、
    銃で撃ち落とす
    なんて物騒な発言もちらほら。

    2.個人情報の漏えい

    盗まれたり、
    捕獲されたドローンから、
    個人情報が漏れる可能性があります。

    また、アマゾンのシステムに入って、
    プログラムを変え、
    自分のところ(またはどこか別の場所)に
    配達進路を変更させることも不可能じゃないです。

    3.パッケージやドローンが空から落下

    パッケージのピックアップは無人です。
    うまくつかめないまま空を飛行して、
    そのままパッケージが落下したら?
    2.3㎏が、空から落ちてきたら大変ですよ。

    ドローンが故障したら?

    電池切れになったら?
    これも100%ありえないことではありません。
    空からドローンが落ちてきたら?
    コワすぎます。

    4.天気の急な変化

    天候の悪い時は飛ばないとのことですが、
    もし、飛行中に急に突風が吹いたり
    に遭遇したら?
    機体の大きいジャンボジェットじゃないんですから、
    ひとたまりもありません。

    5.道に迷う

    道に迷ったり、目的地が見つからない場合、
    郵便配達のひとなら誰かに尋ねればいいのですが、
    ドローンはどうするのでしょう。
    迷ってぐるぐる回っているうちに電池が切れたら?

    6.軍事的制限区域への侵入

    世界各国にテストセンターを持ち、
    プロジェクト実現を目標にがんばるアマゾンですが、
    米国と対立関係にある国の制限空域を、
    誤って侵害してしまったら?
    これも100%安心とは言えません。

    7.UFOと間違える
    UFO

    これは心からガッカリするでしょう。

    おわりに一言

    SFみたいで夢が一杯のDroneですが、
    まだまだ難題が山積みのようですね。

    アマゾンにひとこと言いたいのですが、
    公式動画の写真からもわかるように、
    このプロジェクト自体、
    米国、カナダ、ヨーロッパなどの、
    「家の前後に庭のついたおうち」
    だけを想定していると思いませんか?
    庭のない、
    都会のアパートやフラットの場合どうするんでしょう???
    うまく、ドローンTOドアが実現するのでしょうか・・

    どうでもいいことで、
    もう1つ気がかりなのは、
    黄色い箱が、
    家にどんどんたまっていくんじゃないか、
    ということです。笑

    結構コストがかかってそうな、
    しっかりした箱なんですが、
    使い捨て?
    それともアマゾンが後でまとめて回収に来るの?
    そのほうが面倒じゃない?
    アマゾンボックス回収所みたいなところへ、
    持っていくんでしょうか…。
    なんか1つ仕事がふえますよね。

    現在、結構アマゾンの紙ボックスがごろごろしている、
    我が家における実感でした。

    今回はこのへんで。
    お付き合いいただきありがとうございました!

    写真: Amazon公式動画より


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