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ツールドフランス2014日程発表! スタートコースは何と英国! 

ツールドフランス2014年の日程が少し前に発表になりました。
2013年、日本のさいたまでも「ツール・ド・フランス」の名を冠したクリテリウム・レースが開催されたのは記憶に新しいかもしれませんね。

そこで2014年ツールドフランスの
グラン・デパー(Grand Départ:スタート地点)なのですが、

なんと英国のヨークシャー地方が選ばれました。

緒戦と2戦目は英国北部のヨークシャー(リーズ/ハロゲート&ヨーク/シェフィールド)で、
3戦目は南部の(ケンブリッジ/ロンドン)で競技が行われます。

リーズそのものは英国で2番目に大きな都市なのですが、
あまり知名度もなく、物価も安く
こんな風景が延々と広がるヨークシャーデール国立公園に囲まれています。

Dales

春になると菜の花畑が広がる非常にのんびりした場所です。
菜の花

サイクリングにはもってこいなので、選ばれたのでしょうね。
ヨークシャーデールには3ピークスという小高い山が3つあり
そこもルートになっているようです。

通常はほぼほぼフランス国内で行われ、
他国で本戦をするのは珍しいのですが、
2015年はオランダのユトレヒトと決まっているようで、
もう国内だけという方針から方向転換したのでしょうか?

そして、そして、ちなみに

リーズは私の住んでいる市なのでした。

だからどうしたって事なんですが
なにしろ家から歩いて200mくらいのところにルートが設定されていて、
あーって感じでけっこうびっくりしました。
当日は歩いて見に行きます。

子供の頃住んでいた家の側に、
名岐駅伝(名古屋岐阜間の駅伝)のコースがあったので、
それくらいの喜びをじわっと感じました。
自転車なので駅伝選手よりぱぱっと通り過ぎてしまうでしょう。

BBCのルックノース(英国北部のBBCニュースメディア)も
なんだかびっくりしているようで、

「ウェルカム」
といいながら、
「宿泊施設は十分あるんだろうか」とか

なんとなく心細げではかなげな感じがおもしろかったです。

以下は2013年の100周年のオフィシャルティーザーです。
結構見ごたえあります。(音がでるので気をつけてください)

100年の歴史とはすごいですね。

私はあまりしっかり見ないほうなのですが
(というか全部見る時間のある人はあまりいないでしょう)
最終戦、パリのシャンゼリゼからアーク・ド・トリオンフを
グルーっと回るところはいつも見ます。
去年はクリストファー・フルーム(英国)が総合優勝しました。

第101回2014年ツールドフランスの日程のまとめ

第1戦:7月5日(土)リーズ(Leeds)- ハロゲート(Harrogate) 
第2戦:7月6日(日)ヨーク(York) – シェフィールド(Sheffield)
第3戦:7月7日(月)ケンブリッジ(Cambridge) – ロンドン(London)
この後フランスに向かいます。
最終戦:7月27日(日)

総合日数:22日(2日間の休息日を含む)
ステージ数:21
総合距離:3656Km

去年はJSPORTSやNHKのBS1でさいたまの競技会の放映がありましたが、
今年のテレビ放送に関する詳しい情報は、入り次第お伝えしますね。

ヨークシャーについてもっと知りたい


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